川端のエキス　こだわりの伝統製法

【産地】大自然/三重県南部の奥深い渓谷に自生する赤松で『川端の松葉エキス』はつくられます。

【製造法】創業以来変ることのない代々受け継がれる製造方法をかたくなに守ってつくりあげています。伐採後、すぐに赤松の葉と身を煮出し、栄養を十分に抽出します。その後、煮汁から葉と身を取り除き、長時間じっくりと煮詰めます。そして成分の十分に詰まった『川端の松葉エキス＊原液』ができあがります。

【産地】木曽川の河口から約２～１２ｋｍ程のぼった辺り・・淡水と海水の入り混じるこの水域で獲れる「ヤマトしじみ」だけが川端のしじみエキスの原材料となります。

【製造法】創業以来変ることのない代々受け継がれる製造方法をかたくなに守ってつくりあげています。エキスには、身・カラ・アクは入っていません。潮（うしお）だけを長時間じっくりと煮詰めて、成分をギュッと閉じ込めたものが『川端のしじみエキス』になります。

【産地】日本有数のカキの産地「北陸能登」で毎年１〜３月にとれる新鮮な生牡蠣が『 川端の牡蠣エキス原液 』の原材料。

【製造法】牡蠣は大きな鉄釜で１時間以上煮出した後、身・アクなどを濾して取り除きます。さらに30時間ほど煮詰め、牡蠣エキスの完成。カメに移し低温保存。瓶詰めを待ちます。創業以来変ることのない代々受け継がれる製造方法をかたくなに守ってつくりあげています。煮出す段階からカラは取り除き、むき身だけをエキスにします。

【産地】厳選した北海道の根昆布

【製造法】厳選した北海道の根昆布を乾燥後、粉末化し、圧力だけで粒に形成しています。加物や保存料・着色料などは一切使用しておりません

「根昆布」とは、昆布の成長に必要な栄養分を最も蓄えている部分です。昆布のヌメリには水溶性の食物繊維でアルギン酸が含まれています。

【原材料】契約栽培された完熟すいかをメインに濃縮しました※冬瓜と少量のトウモロコシの毛（着味目的）をブレンド。すいかの名産地、鳥取県大栄産のすいかをふんだんに使っています。

【製造法】創業以来変ることのない代々受け継がれる製造方法をかたくなに守ってつくりあげています。契約栽培された完熟すいかと冬瓜と少量のトウモロコシの毛（着味目的）をレシピ通りにブレンドしてじっくりと煮詰めてエキスをつくります。やわからすぎず、固すぎないエキスをつくるために、火加減の調整には職人の勘が必須です。

【原材料】国内で契約栽培されたモロヘイヤが唯一の原材料。 保存料や着色料などは一切使用しておりません。

【製造法】契約栽培された国産モロヘイヤの葉の部分だけを乾燥・粉砕し、圧力だけで粒状にします。

【原材料】原材料は八丈島で契約栽培された明日葉100%！

アシタバ栽培が盛んな八丈島産アシタバだけを使用しています。無添加。保存料や着色料は一切使用していません。

【製造法】主に葉の部分だけを乾燥・粉砕し、圧力だけ（独自製法）で粒状にしました。賦形剤など一切使用していません。原材料は八丈島で契約栽培された明日葉100%。 アシタバだけを圧力で固めた粒です。