モロヘイヤ
シナノキ科ツナソ属の一年草。 原産地は、アフリカ、インド西部。
和名、シマツナソ(縞綱麻)
別名、タイワンツナソ、ナガミツナソ、ジュート。
主な栄養成分は βーカロチン、ビタミンC、ビタミンB2、B6、ビタミンE、ビタミンK、ムチン、葉酸、カルシウム、鉄、パテント酸など。

古代エジプトでは モロヘイヤのスープが飲まれていたようです。モロヘイヤは アラビア語で「王様の野菜」という意味でそうで、あのクレオパトラも好んで食べたとか。
モロヘイヤは 緑黄色野菜のひとつで、水溶性食物繊維、不溶性食物繊維、カルシウム、カロテン、ビタミンB、ビタミンCが豊富。 抗酸化作用のあるケルセチンも多く含んでいます。
「野菜の王様」のひとつとして形容されるモロヘイヤ。水溶性植物繊維がこんにゃくの約13倍、 カルシウムはほうれん草の約5倍も含まれる緑黄色野菜です。
モロヘイヤを茹でたり刻むと、オクラのような粘りが出るのが特徴です。
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緑黄色野菜が不足しがちな方や 野菜が苦手な方にオススメ!!
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