ケルセチン
強力な抗酸化作用を持つフラボノイド「ケルセチン」
ケルセチン
ケルセチンは
ビタミンPとも呼ばれている、
フラボノイド、ポリフェノールの一種です。
フラボノイドは、
植物に含まれている色素、苦味、辛味成分で、
ポリフェノールのひとつです。
強い抗酸化作用があるといわれています。
ケルセチンは 血液をサラサラにしたり
血管壁や毛細血管を強くする作用があると言われ、
高脂血症、高血圧や動脈硬化など
生活習慣病の予防・改善に効果が期待されます。
ケルセチンを含む食品の例
りんご、 ほうれん草、 パセリ、 ケール、
そば、 レタス、 ブロッコリー、 青しそ、
赤ワイン、 ベリー類など
※特に玉ねぎの外皮に多く含まれているそうです

